著者:Karen W.
編集者:Devonmartha K.
みなさん、こんにちは。秋の寒さを感じる季節になりましたが、TIUでは活発に活動している部活があります。それは第一キャンパスの体育館3階で活動を行っている、「柔道部」です。コロナ渦になり活動が制限されていた柔道部は、今年度、新たに部員を募集し、活動を再開しました。今回は「柔道部」が普段どんな活動をしているのか、みなさんに紹介します。

はじめに、活動時間と場所の紹介です。
活動時間:17:30 ~ 20:00
(部活が始まる18時までは自由時間)
活動場所:第一キャンパスの体育館3階にある、小さなジム
活動内容:でんぐり返し、ストレッチ、筋トレ、ウォーミングアップ
(その後、時間を決めて二人一組での練習。練習試合をします。)
次に、まとめ役の5人のメンバーにインタビューをしました。以下の4点について、質問してみました。
- 柔道部に入ったきっかけは何ですか?
- 今まで経験したスポーツと柔道の違いは何ですか?
- 柔道の難しいところは何ですか?
- 柔道では何を頑張っていますか?
1人目はモンゴル出身のアマル・ブレンバヤさんにインタビューします。
1.柔道部に入った理由は、柔道は楽しいし、身体を動かすのは健康に良いからです。健康的な生活をしようと柔道部に入りました。
2.今まで経験したスポーツは、バスケとボクシングです。バスケと柔道の違いは、チーム競技か個人競技かという点です。柔道は、今まで経験してきたスポーツにはない動きをするのではじめは難しかったけど、今は柔道の動きにも慣れました。
3.柔道の難しいところは、これまで経験したスポーツにはない技があり、技を習得するまでに時間がかかるところです。
4.技の習得や、黒帯を目指して柔道に励んでいます。
2人目は、インドネシア出身の田中マリオさんです。

1.柔道部に入ったのは、健康のためと、あとは単にかっこいいと思ったからです。友達も参加していて、雰囲気も初心者向けだったので始めました。
2.今までに経験したスポーツは、空手です。空手と柔道は、掴む場所や技が違います。空手は打撃がメインですが、柔道は相手の体重を利用します。
3.自分より身体の大きい相手にどう技をかけるかというのが、柔道の難しいところです。相手が自分より重い場合は、技が重要になります。
4.柔道で頑張っていることは、自分の身を守る技を身に着けることです。柔道は護身術なので、女性にお勧めです。黒帯も目指しています。
3人目は、アメリカ出身のオースティン・マルティーンさんです。以前、『マルティの兄弟のレンズの先:https://onl.bz/qatNdVr』という記事でも紹介されました。
1.柔道部に入った理由は、色んな友達を作りたかったからです。柔道は私にとっては、新たな挑戦でもあります。せっかく日本に留学しているので、日本語の勉強もしようと思いました。格闘技の経験があったのも柔道部に入った理由の一つです。
2.今まで経験したスポーツは、格闘技です。格闘技は柔道とけっこう似ています。他にはサッカーの経験もありますが、こちらはチーム競技という点が大きな違いです。
3.柔道は、やり方が分からないので難しく、精神的にも鍛えられます。心技体が鍛えられますし、柔道では相手を尊重することも大切です。
4.柔道を通して、精神面を鍛えたいです。
4人目は、以前『どこで友達作ったの?https://onl.bz/VQczDrx』という記事にご協力いただいた、日本とペルー出身のマガヤネスチエミさんです。
1.柔道は元々経験のあるスポーツで、楽しそうだと思い参加しました。私はJ-track生ですが、他の部員はE-track生が多いと聞き、国際的だなと思いました。今までは日本人だけの環境で柔道をしていましたが、E-track生と一緒なので、日本語の動作を英語で説明しなければなりません。これがとてもやりがいがあって、E-track生と一緒に柔道をするのは楽しいです。
2.今まで経験したスポーツは、空手、水泳です。空手は型があり、水泳は水中での運動で、どれも個人戦です。どのスポーツを続けようか考えたとき、柔道が一番しっくりきました。柔道はコツをつかめば相手を投げられるし、一番戦っている感じがして楽しいからです。死に際の攻防のように、限界まで自分を追い込んで戦うのが楽しいです。
3.柔道で難しいのは、技を完璧に習得することです。柔道の言葉に、『修行千日、技一瞬』という言葉があります。これは毎日同じ技の練習をして身体に覚えさせていく、これを試合のときに力まず自然に出来たら習得できた証という意味です。これが出来たら、気持ちいいでしょうね。
4.柔道経験者としては、初心者に英語で柔道の技を教えるのを頑張っています。柔道の基礎は日本文化に深く通じており、つまりは礼儀を教えることです。留学生に日本の礼儀を伝えるのは大変で、文化の壁を感じます。
最後に紹介するのは、コーチを務めているAnさんです。

1.柔道部に入った理由は、前コーチが辞めて後任として快く承諾したからです。
2.今まで経験したスポーツは、サッカー、バレー、卓球など、色々なスポーツをしてきて、もちろん柔道もやったことがあります。ハワイにいたときに、色々なスポーツをしました。柔道は、試合は一人競技です。でも、自分が強くなって、チームで力を合わせると、強くなれるところです。
3.柔道の難しいところは、力を使うから怪我をしやすいところです。もし怪我をしたら、周りの人が練習をしているのに、自分はできないから精神的に戻るのが難しいです。
4.みんな一緒に強くなることです。
「 出身や性別、思想を問わず、初心者から上級者まで、みんなが一緒に柔道ができる、アットホームな部活を作りたいです。」
今回、インタビューに参加していただいた柔道部のみなさん、ありがとうございました。柔道部に少しでも興味の湧いた方は、ぜひ、柔道部のインスタグラムを覗いてみてください。あるいは、月曜日から金曜日に第一キャンパスの体育館三階に足を運んでみてください。柔道部は、17時30分に開始ですよ。





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