作者: Chamodi W.
編集: Jordan O.
翻訳: Yurara T.

旅に出るのは楽しいけれど、計画を立てるのは大変ですよね。初めて訪れる国で計画を立てるのは、現地の人が知っているようなコツや使い方を知らなければさらに難しいです。
そこで今回は、私が経験したことの中から、もっと前に知れていたらよかったと思うことをご紹介します。
日本は一年中いつでも旅に出ることができ、どこに行っても忘れられない風景を見ることができる国です。もちろん春夏秋冬。必要なのは、リサーチをして、旅行の計画を立て、出かける準備をすることだけです。簡単そうに感じますか?しかし、実際には簡単ではありません。旅行を計画する際には、それぞれの季節に行きたい目的地を見つける必要があります。行く場所やアクティビティについて、大まかなイメージを持っておくことが大切です。そのために計画が重要になります。北海道といえばスキーと思われがちですが、お花畑や、白金青い池、滝めぐりなど、オフシーズンでも十分に楽しむことができます。
では、「計画」とはどう立てたら良いのか?良い計画を立てることはとても難しいことです。プランニングの仕方は人それぞれですが、誰もが悩むポイントは共通してあります。交通手段、宿泊施設、荷物の保管、食事のプラン、そして全体的な予算などですよね。それらをより明確にする為にこの記事を参考にしてみてください。
交通手段

すでにご存じかもしれませんが、日本で最も一般的な交通手段は電車、バス、飛行機、自家用車です。船やクルーズに乗るという選択肢もありますが、多くの地域ではあまり一般的ではありません。例えば、北海道に行くのに一番早いのは新幹線か飛行機で、新幹線より飛行機の方が安く行くことができます。また、少しだけ離れた場所にある京都や大阪にいくのであれば、夜行バスも手頃な選択肢になります。さらに、鎌倉のように特定のエリアの電車が1日乗り放題になる、1日乗車券を販売しているところもあります。これは、同じ市内にありながら、各観光スポットから少し離れた場所にあるいくつかの場所を訪れる予定がある場合に、とても便利なものです。ただし、指定されたエリア以外ではパスは使えません。チケットに記載されているバスや鉄道路線にしか乗れないこともあるので注意が必要です。これは京都や大阪などの、電車やバスの路線が多い地域で起こりうることです。つまり、乗車券にJRと特定のバス種別が記載されている場合、市内に停車する該当するバスや鉄道路線にしか乗車できません。そのため、1日乗車券を購入する前に、どこに行きたいかを決めておくことが大切です。
TIUの学生の中には、レンタカーを利用する人もいるでしょう。有効な運転免許証を持っている場合のみ利用できます。運転免許を持っている人が1人でもいるグループで旅行を計画している場合は、これも良い選択肢になります。しかし同時に、駐車場についても考慮する必要があります。
宿泊施設

次に難しいのは、旅行中2日以上滞在する場合の宿探しです。通常、繁忙期や桜の季節、ゴールデンウィークなどは、ホテルなどの値段は通常の2倍になります。そのため、各地域のこうした特別なイベントを逃しても構わないのであれば、お得なプランを見つけることが出来ます。booking.comやAirbnbでは、ウェブサイトで割引価格を提供していたり、ニュースレターを購読すれば、最新のオファーが送られてきます。宿泊施設を検討する場合、ホテルや旅館以外にも、シェアハウス、ホステル、inn(田舎にある小さなホテルや旅館、宿泊もできる居酒屋やパブ)などいくつかのタイプがあり、ホテルよりも手頃な価格で泊まれることもあります。また、複数のメンバーで参加する場合は、Airbnbで宿を予約し、費用をグループ内で分けることができます。ただし、宿泊先を見つける際には、どんなところなのか口コミを参考にすると良いでしょう。
荷物の保管

日本で面白いと思ったことのひとつはコインロッカーです。コインロッカーは色々な場所にあります。たいていは駅の構内にあり、荷物を持ち運びたくないときはそこに入れることができます。コインロッカーにはいくつかのサイズがあり、支払う金額も異なります。小型のコインロッカーは一般的に100円から300円、中型のコインロッカーは一般的に300円から500円程度です。大きいロッカーは平均500円から800円程度。1日以上の荷物預かりが必要な場合は、3~4日の預かりが可能で、1日増えるごとに預かり料金が高くなります。
観光名所の選び方&食事プラン
旅行を計画する際には、事前に行きたい場所を決めておくことが重要です。観光名所によっては、修理やその他の理由で一時的に閉鎖されることがあるからです。さらに、旅は疲れるものだということを心に留めておくことも大切です。たとえ1日の旅程を意欲的に組んだとしても、疲れがたまっている状態では、予定していた場所をすべて回るのは難しいかもしれない。そのため、効果的な時間管理と計画したルートの優先順位付けが必要不可欠となります。これは食事プランを決める際にも当てはまります。予算に余裕があり、地元の限定商品をいろいろ試したいのであれば、コンビニエンスストア(コンビニ)や地方限定のローカルチェーン店も取り入れると良いでしょう。チェーン店はどこにでもあるとは限りませんが、ファミリーマートやセブンイレブンなどのコンビニはどこに行っても大抵あります。そうすれば、予算内に収めながら、ご当地グルメも身近な食事も楽しむことができる。

予算の計画

少ない予算の場合でも、旅行全体の出費について大まかな見当をつけておくと便利です。なぜなら、最初に想定していたよりも多くのお金を使うことはよくあることですし、現地の店ではクレジットカードが使えない場合もあるからです。そのため、そのような事態に備えて余分な現金を持ち歩くことをおすすめします。常に不測の事態に備え、それに応じた行動をとる。例えば、ゴールデンウィーク前、日本の銀行は検査のためATMやクレジットカード、デビットカードが利用できなくなると発表していました。もし、クレジットカードが使えないことを知らずにこの期間に旅行を計画していたら、大きな不便を強いられたかもしれません。
旅行の計画にストレスを感じる必要はありません。しかし、何が予想されるかを知っておくことは、旅行をより有意義で楽しいものにするのに役立つでしょう。この記事が今後の旅行の計画に役立つことを願っています。さて、次はどの場所に行きたいですか?記事で紹介したヒントやコツを忘れずに使えるように保存しておいてください。





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