『人生の一片』作文コンテスト

ライター:有本早希
編集者:Trang Do
翻訳者:じゅり

イングリッシュプラザ・ライブラリー(図書館)は時宜にかなったテーマをもとに、学生が執筆の才能を発揮し、他の学生が自由に読める作文コンテストを毎学期開催しています!このコンテストについてよく知ってもらうために、主催者の一人であり、またイングリッシュプラザライブラリーのインターンでもあるアヴェンチにインタビューをしました。

この作文コンテストはイングリッシュ・プラザライブラリーチームの伝統行事となっています。学生は執筆のスタイルに制限はなく匿名で作品を提出することができます。提出期間後、受理された作品はEnglish Plaza Libraryの特設サイトで閲覧することができ、気に入った作品に投票できるようウェブサイトに掲載されます。最終的に一番多くの票を集めた作品は学期の優秀作品として表彰されます。参加賞として全ての参加者の作品は図書館の冊子に載せられますので、前学期の作品も閲覧いただけます!

2020秋学期は、ハロウィンをテーマにしたコンテストで、面白い作品が多く寄せられました。今回のテーマは、このご時世に学生がより自分の想いや経験を共有できるよう、テーマを『Slice of life・ 人生の一片』と名付けました。アヴェンチ達とEPライブラリーチームは学生が想像力を活かして書くことのできるお題であると考えました。学生の表現力に制限をかけないものになりました。

この企画で計16の素晴らしい作品が寄せられました。これらの中で1番多くの票を集め前期の最優秀に選ばれたのは『Send to today me ~今日に私を送って』です。以下に特集しています!

もしこの学期のコンテストの他の作品に興味があるなら、ここで閲覧いただけます。

これまでと同様に今学期の作品ももうすぐ冊子として図書館で公開されるのでこの機会を逃さないでくださいね!

イングリッシュプラザ主催サバイバルナイト!

ライター: Blazee
編集者: 有本早希
翻訳者: ことこ

キャンパス内のイングリッシュプラザ(以下略EP)において、5月13日に「サバイバルナイト」がZOOMにて開催されました。サバイバルナイトでは、参加者全員でユニークなアクティビティやゲームを行いました。参加した皆さんは楽しい時を過ごし、学生同士にとって新しい出会いや仲良くなる機会となりました。

イベントの冒頭はEPスタッフによる、ルーレットを使ったアイスブレーキングから始まりました。 このゲームは、あるウェブプログラムによって運営されています。ランダムな質問を選び、それを各参加者に割り当てて回答してもらい、サバイバルナイトのメインを始める前に、お互いのことを少しずつ知ってもらいました。

このイベントの舞台は無人島、参加者達はそこに取り残された設定です。ココナッツポイントを獲得しながらサバイバルキットを入手していき、島からの脱出を狙います。全員には5つのミニゲームが用意されており正解するとグループでココナッツを獲得できます。

ゲームの順番は下記の通り:

  1. 曲当てゲーム: イベントの最初を飾るこのゲームは候補曲の中から印象的な部分を参加者に聴いてもらいます。そして、その曲のタイトルと歌手を当ててもらいます。
  2. 真か偽か: このゲームでは日本にまつわる情報がまず全員に与えられます。参加者の課題はその情報が真か偽か聞き分けてもらいます。
  3. ファミリー・フュード:このゲームはちょっと複雑で、まず参加者はいくつかヒントを与えられ。そのヒントを基に10個の物を当てなければいけません。
  4. スカベンジャーハント: これもまた面白いゲームでした。困難な状況に置かれても、準備が整っているか確かめます。スタッフが、参加者に水筒や消毒液など持っているものを提示してもらい、ゲームを進めていきました。
  5. 世界のトリビア: このゲームは参加者の世界についての知識を確かめる挑戦です。ランダムに選ばれた質問が出され、それぞれ4つの選択肢が用意されました。参加者は提示された選択肢の中から正しい答えを出し、ココナッツを獲得するゲームでした。

最後は獲得したココナッツを数え、サバイバルキットを購入することに使いました。

イベント終了後、一部のスタッフにサバイバルナイトの感想を伺いました。多くの感想が集まりましたが、その中からいくつか抜粋しました。

ハイさんイベント中は予想外なことは特に起こらず、何事にも対応することができました。その結果、参加者がどれほど喜んでいるか、そして皆さんの繋がりが感じられた。ついつい当初の予定よりも少し長めにイベントが行われました。

ビクトリアさん:今回は準備万端で、参加者の喜ぶ顔を見ることができ、イベントを頑張ることができました。特にスカベンジャーハントのコーナーでは、発表の時は笑いが絶えず、本当に楽しいゲームでした。

私は個人的に多くの友達を作り、新しいことを沢山学びました。このイベントに参加してとても良かったと感じていますし、また、イングリッシュプラザで同じようなプログラムを後日開催してくれることを願っています。

このイベントでは、参加者がEPのスタッフや初対面の人とつながるなど、複数の目標を達成することができました。これは、Eトラック生とJトラック生の両方が参加して楽しんでいる様子を見たからこそ言えることです。私はイベントを見学していましたが、その興奮と楽しさのレベルは非常に高く、飽きることは一切ありませんでした。気がつけば、私も積極的に参加していたのです。開催者と参加者にとって、このイベントは素晴らしいものであり、大成功でした!

2020年度SLI秋学期仕事説明会 – 最高の学習と経験が共有できる場所

著者:Hang
編集者:有本早希
翻訳者:ことこ

SLI仕事説明会とは

SLI仕事説明会とは、毎学期行われる学生主体のインターンシップ(SLI)に所属する5チームを紹介するイベントです。(English Plaza運営、ピアアシスタント、English Plaza図書館、ライティング支援アドバイザー、キャンパスグローバリゼーション)

参加者は現職のインターン生やアドバイザーの先生に会う機会があり、各チームについての詳細や役割、そしてこれまでの歩みを聞くことができます。

この説明会は来期SLIへの加入を検討している、もしくは興味を示している学生の為にSLIチームが主催するSLIに関する情報の深堀りができるイベントになっています。また、現インターン生にとっても本イベントは仕事経験を共有したり、未来のインターン生に自身の成功体験を託す事ができる良い機会になっています。実際に、3学期間仕事説明会に参加している筆者もSLIインターンを通して自身の著しい成長を実感しています。


2020年度版仕事説明会で新しくなったこと

SLI説明会はコロナ禍以前は教室で行われていました。チームがそれぞれのスペースを設けていたので参加者が興味を持てばブースへ容易に赴くことができました。新型コロナウイルス感染症が広がり、SLI仕事説明会は2020年春学期以降ZOOM上にてオンラインで行われています。確かに、オフラインからオンラインへの移行は挑戦的ではありました。しかし、全イベント主催者にとってこれは実際の運用に向けた適応力と柔軟性を培う良い経験になりました。前期の経験を軸に今秋期のSLI仕事説明会は万全な体制を整え、そして大成功を納めました。

SLIのインターン生は時間と労力をかけポスターや動画などの洗練された宣材をSLI仕事説明会の為に作成しています。よろしければ以下をご参照ください。

説明会当日、現インターン生は多くの参加者から多くの感想、関心をいただきました。そして、その中でも来期のSLIインターンへの加入を決定してくれた学生がいました。とても感謝しています。ありがとうございます。こちらが現インターン生からの感想になります!

ハヤティさん(ライティングアドバイザー)「今日は四人の学生が私たちのブースに来てくれました。とても真剣で活動に興味津々でした!」

キャンパスグローバリゼーション所属のとある学生「この素晴らしいイベントに参加し、後輩たちに親愛なるSLIコミュニティへの参加を促せて大変満足しています」

最後に、来期のSLI仕事説明会に参加するのを忘れないでください。そこで、日本での仕事説明会の流れを体感してみてください。

E-Plazaで初めてのバーチャルHalloweenパーティー 

著者:Tin D.
編集者:Tin D.
翻訳者:Tin D.

誰か「Spooktober」って言った?

10月下旬、私を含む多くの学生が中間試験に臨んでいました。課題もストレスも少しずつ溜まっていきました。しかし、とある大切な季節のイベントの時期でもあったのです。「Spooktober」(怖い=Spooky・十月=October)の終わりが近づき、ハロウィンが訪れる時期でした。

皆が少しでも忙しい生活から抜け出せるように、E-Plazaの素晴らしいスタッフの方々は例年のイベントの一つ、ハロウィンパーティをZOOM開催することにしました。イベント中の2時間、ゲームやアクティビティなどは出入りが自由であり、各ゲームはそれぞれのブレイクアウトルームにて行われました。こんなことを言っている私ですが、全てのイベントに直接参加することはできませんでした。ですが、この記事では行われた全てのアクティビティを紹介しますのでご安心ください。

以下がこのイベントで行われたアクティビティです!


借り物競走

借り物競争は、参加者がすぐそばにある物を探し、皆とシェアするアクティビティです。多く集まれば集まるほど、より多いポイントが獲得できます。例えば、「教科書」が求められたら部屋にある教科書を取って、パソコン画面の前に見せることです。私は同時にあったピクショナリーというゲームに参加していたため、こちらに参加できませんでした。しかし、少しだけ覗いてみたら、野菜を抱えている参加者が数人いました。どうやら、皆さんは健康的な生活を送っているようですね。

ピクショナリー

使ったオンラインソフト

このゲームでは、参加者は画面に表示される言葉(もちろんハロウィンに関するもの!)に従って一人一人順番に絵を描いて、残りの人に答えを当てさせます。ポイントシステムもありましたが、正直言うと、皆はただ楽しんでいました。皆は一生懸命マウスで絵を描いていて、何の絵なのかを当てることに必死でした。私の順番が回って来た時、【抽象】という言葉が出てしまいました。しかし私の絵は素晴らしく抽象的に描かれていましたが、誰もポイント獲得できませんでした。ちなみに、正解を早く当てれば当てるほどよりポイントが多く取れるんです。

No cringe コンテスト

(cringeとはドン引きに似ている意味)

私はこのゲームに参加しませんでしたが、恐らく、参加者が変顔をしたり、一風変わったことをして、観客の笑いを取り、ドン引きさせないようにするコンテストです。私が参加しなかった理由はシンプルにドン引きされたら傷ついてしまうからです。しかしきっと参加していたら楽しかっただろうなと思いました。

Granny’s House (ババの家)

プレイしたゲーム

E-Plazaインターン生は 「Granny’s House」というゲームを実施してくれました。参加していた私の友達によるとチームメイトと協力して【ババの家】から脱出するゲームのようです。

お化け屋敷

【ババの家】体験はできませんでしたが、お化け屋敷は体験できました。バーチャルのお化け屋敷。動画で他人がお化け屋敷を体験しているのを観賞するのです。個人的にはあまり怖くありませんでしたが、世界中のお化け屋敷が体験でき、面白かったです。

怪談

私は怪談を話すのが苦手なので、ほとんど聞く側でチャットボックスを通じて感想を伝えました。もちろん、怪談だけではなく、自分の経験をシェアするコーナーなどもありました。

ビンゴゲーム

ビンゴゲームもありました。各ボックスにハロウィンやE-Plazaなどに関係する言葉が埋まっています。イベントが終わりに近づいてきた頃に、ビンゴゲームを実施し落ち着いた雰囲気で終盤を迎えることができました。

コスチュームコンテスト

ついに待ちわびた最後のアクティビティですが来ました。当イベントの前に、参加したい人はコスチュームを着た自分の写真を提出し、主催者はトップ3を決めます。また、イベント当日に仮装するコスチュームコンテストもありました。軽いメイクアップやハロウィンっぽい服装で登場した人が多い中、全力で仮装をした人もいました。ある参加者はヒーローアカデミアで登場するトガヒミコというキャラに仮装していました。すごくかっこよかったです。

赤ずきんちゃん・コンテストの優勝者

感想

通常であれば学内で行われる行事をコロナ事情のために変則的に行った、E-Plazaスタッフはよくやったと思います。

イベントはすごく楽しかったです!常に約30人の参加者がイベントに集まっていました。一部の参加者は顔を見せませんでしたが、楽しさとハロウィンの雰囲気でとても充実していました。

キャンパス内で開催されてもきっと良いイベントになったと思いますが、このオンラインイベントは自分が思っていた以上に素晴らしいパーティーで、素晴らしい人々に出逢えました。

今後のイベントも楽しみにしています!

CGでのインターン 、SAKIより

著者:有本早希
編集者:Tin D.
翻訳者:Tin D.

私について

私はSAKIです。3年生で経営経済学部に所属しています。今まではキャンパスグローバリゼーション(CG)チームで3学期間活動してきました。現在、ミドルスタッフを務めています。学外では、3つのインターンシップを体験していましたが、それらのチャンスを獲得できたのはきっと私がCGの活動をしていたからだと思います。

2019の秋、CGチームの写真;私は小さなインターンの一人、左から二人目。

CGインターンになる前は、CGのことをあまり知りませんでした。実は、応募期間中の説明会でCGの存在を初めて知ったと思います。あの時の私(今も)は動画作成に興味を持ち、SNSをよく使い、語学力の条件を一応満たしていたから、これは「より活動的になり、学校の課外活動に関わるためのいい機会になるのでは?」と思いました。


キャンパスグローバリゼーションとは?

今、あなたの中で、「このチームはなんだ?」という疑問が浮かんでいるかもしれません。東京国際大学には、キャンパス内でお給料が出る、Student Leadership Internships (SLI)というプログラムがあります。そして、キャンパスグローバリゼーションとはそのプログラムの中のチームの1つです。私達は9人のバイリンガルの集まりで、私達の目標はJトラック生とEトラック生の間の絆を育み、学内をよりバイリンガル化することです。その目標を達成するために、5つのタスクに取り組んでいます。それらは、ワークショップ企画、SNS管理、ビデオプロジェクト、翻訳プロジェクト、及び学生によるプロジェクトです

1. ワークショップ企画

毎学期、私たちは三つの言語交換のワークショップを行います。TIUコミュニティと関係があれば、トピックスは自由で企画者次第です。全部、英語と日本語の両方を使用してもらいます。こうやって、バイリンガルの学生たちは互いに出会うだけではなく、大事な問題について深く話し合えます。

私が行ったワークショップのポスター;最新のものは右から

初めてのワークショップは今でも覚えています。私はあの頃は特に緊張しやすく、内向的でした。自分の語学力にも不安を抱いていましたが、そのワークショップのおかげで、私は自信を持てました。文法に間違いがあっても、言いたいことが伝わりさえすれば、それでいいと思えるようになりました。もちろん、正しい文法を使うのは大事ですが、たまに忘れてしまう時があって当り前で、別にこだわる必要がないってこと。ワークショップをいくつか行って、だんだん緊張感がなくなり、ほかのイベントも行えるようになってきました。本当にこんな機会をくれたCGに感謝の気持ちで一杯です。

2. SNS管理

tiu_sliのインスタグラムアカウントの管理もCGの役目の一つです。校内のイベントの情報を発信するために、他のチームのコンテンツの投稿を調整するだけではなく、キャプションの翻訳もします。

このタスクはマーケティング系の仕事を目指す人に丁度いいと思います。東京の広告代理店でのインターンを申し込んだ時に非常に役に立ち、おかげで採用されました。自分もよくSNSを利用しているので、こういうタスクは個人的に結構楽しいです。

3. ビデオプロジェクト

私たちは動画も作りますよ。SLI応募時期にほかのチームとコラボとか、歓迎メッセージの動画とか。高田馬場オフィスと協力して、キャリアセンターの動画を作ったこともあり、また、E-Track Academic Affairs Officeの動画の編集もします。CG専用の道具もありますが、最近のプロジェクトでは、オンラインに移行し、ほとんど家で作業したり、編集を沢山したりするんです。多種多様な動画編集ソフトとプロの編集者と接するいい機会になると思います。

高田馬場のオフィスとコラボレーション

4. 翻訳プロジェクト

CGの中では、このタスクは一番シンプルかもしれません。TIUの様々なオフィスからの書類を翻訳するだけです。給料をもらいながら、翻訳の腕をアップしたい人にはピッタリだと思います。

5. 学生によるプロジェクト

これはかなり新しいものです。アドバイザーのサポートのもと、私たちはTIUコミュニティをよりグローバルにするアイデアを思いつき、実施することが可能です。実際には、このウェブサイトもこの新しいプロジェクトの一つです。活動的で行動力があれば、CGインターンとして新しいことを始められます。

自分の体験

上記のタスク・プロジェクトから、私は沢山の経験とスキルを身につけられました。その上、私がメンバーである他の組織でもCGで学んだスキルを活用できています。才能のあるチームメンバーと一緒に動くことで、この経験がより楽しくより面白くなると思います。そういうメンバーと接するチャンスは普通はあまりないと思うので、すごく感謝しています。プロジェクトがたくさんで大変な時があっても、皆の力で全部乗り越えられると、私は思います。


最後に...

CGの印象的なロゴ

今でも「CGはなに?」と聞く人が沢山いて、私(ほかのメンバーも)は何回も説明しましたが、結局のところ、私はこう思います。

ほかのチームと比べて、CGはあまり表に出てこないので、私はCGを「裏方の人」と呼びます。 

でも、それは、人前に出るのが苦手でも、専門的な知識とコミュニケーション能力を持っていてもっとスキルアップしたい人にはとてもいい場所です。私もそうでしたから。CGは担当することが多いので、かなりユニークなインターンシップだと思います。これからさらなるチャレンジが待っているかもしれませんが、CGでの体験は貴重なものであり、学生の皆さんにお勧めします。